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最短距離で攻略 看護医療小論文の対策にはコツがあります。その方法をお教えします。添削指導により「論理力を徹底的に鍛える」ことによって、より少ない時間で飛躍的に得点力を伸ばすことが可能です。
最終更新: 2025年


小論文の添削指導の中で様々な悩みを聞きます

小論文.comの看護医療:私たちの考え方
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このように、小論文に関しては他の教科と違ってつかみどころがなく、小論文対策にとても苦しんでおられるようです。

効果的な小論文対策とは?

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たしかに、文章の中身が感動的でおもしろく、読者がグッとくるような文章は、それはもちろん素晴らしいですし、そのような文章が書けるにこしたことはありません。さらに、周りの受験生がほぼ完璧な論理展開をし、高レベルでの争いになると、自分なりのユニークなアイデアや試験官の心を揺らがせるような奇抜な発想・ストーリーでうならせることが必要になってくるでしょう。

しかし、小論文は、ある事柄に関して論理を使って自分の意見が正しいということを読者に納得させ証明していくもので、自分の主張を論理で説明するものです。 小論文は「論文」である以上、「論理展開」を理解し、「論理」に従って文章を展開出来なければなりません。にもかかわらず、小論文添削・指導をしていてわかることは、この小論文の根幹である

「論理展開」をできない人が
受験生の大半を占める

ということです。実際、小論文を試験で課す大学の中では最高峰のレベルであるはずの慶應義塾大学の合格者ですら、正しい論理展開で文章を書くことができる人はそう多くはないのです。これが小論文の入学試験における現実なのです。

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さらに、勉強する時間が限られ、試験日がどんどん近づいてきている受験生にとって、そのようなおもしろい文章を作成する能力を鍛える時間を取るのは厳しいでしょう。おもしろく、中身の深い文章を書ければ素晴らしいのですが、そうするためには、人生の中で様々な「経験」をし知識の蓄積である「歴史」をある程度築く必要があります。受験生が、少ない時間の中でこれから志望校に合格することを目標にする場合、そのようなおもしろい文章を書けるような豊富な経験をし、知識を蓄えていくことよりも、小論文の根幹である

論理力を鍛えることこそが
志望校合格の最短コース

でしょう。論理力は適切な勉強さえしていけば短時間で習得可能ですし、何より他の受験科目にも良い影響を及ぼします。論理的な文章でかつ試験官の心を揺らがせるようなおもしろい文章を書ければ、合格はもとより主席合格ができるかもしれません。しかし、私たちの目標は「主席合格」ではなく、

最短時間で最小労力での
「合格ラインの突破」

なのです。時間が限られている受験生にとって、そもそも前述のように「おもしろい」というのは鍛えてできるようなことではないにもかかわらずおもしろい文章を書けるように訓練をするよりも、小論文試験での採点で最も重要視される論理力を徹底的に鍛える方が最良の有効な対策であるといえるでしょう。

小論文.comでは、小論文試験の対策において何よりもまず重視すべきなのは「論理を学ぶこと」であり、その他は、論理をしっかり身につけてからで十分であると考えています。さらに、小論文を攻めの科目と位置づけていないのであれば、これだけで必要十分だといえます。余計な時間と費用をかけずに最短距離で合格をするために何が必要かを考えて選択しましょう。

小論文.comの看護医療:私たちの考え方

小論文.comの考え方をまとめると

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つまり

最も重要なことは、

まずは論理力を鍛えること

この方法を貫いて添削指導してきた結果、多くの受講生が模擬試験で成績優秀者として掲載され、最短時間・最小労力での志望校合格を達成し、この小論文.comの考えが間違っていないということを証明してくれています。

さらに、看護医療入試の主要科目はすべて「論理」を基盤とする科目です。そこで、適切な方法で小論文の勉強をし、「論理」を学ぶことによって主要科目での得点アップも望むことができるのです。しかも、小論文はいくつかのポイントをおさえるだけでより少ない時間で大きく得点力が身につきます。つまり、適切な方法で小論文対策をしている人にとっては小論文はおいしい科目なのです。

このように、小論文という科目を中心にそこから主要科目での得点アップを狙い、さらには志望理由書を含めた書類作成や面接対策など、最短距離で最高の結果を手にするためには適切な方法での学習が必要です。それは決して専門外の先生や学生アルバイト講師が指導できるレベルではありません。また「最短距離で最高の結果」を手にする以上、どれだけプロの添削者が指導をするとしても添削指導に多くの時間や費用がかかってしまうようでは意味がなくなってしまいます。なぜ小論文.comで学んでいく必要があるのかという理由がここにあるというわけです。

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