いわゆるコネや経済力で学歴を得る可能性がある社会である以上、必ずしも「学歴」自体が重要だとは考えていません。ただ、添削代表は一般家庭に生まれ、幼少期から自動的にエリート街道を歩んできたわけではなく、公立中学校・公立高校から慶應義塾大学経済学部に進んでいきました。そのような経緯からも、学歴というのはある程度幼少期からの能力や努力の積み重ねの結果が現れるものであり、慶應義塾大学のように世間一般的に知られる最難関大学卒業という学歴は小論文や志望理由書、面接対策等を専門的に添削指導する上で最低限必要なものだと考えています。そのような観点からも、添削講師の質・添削指導能力についてきっちりとご確認いただいた上で塾選びというよりも正しい「担当講師選び」をご検討ください。