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論理とは議論や思考を進める道筋・論法のことです。簡単に言うと、「筋が通っている」「筋が通っていない」の「筋」が論理といってよいでしょう。
それはどちらでも構いませんよ。仮説の段落では自分の主張をまずは端的に表現して、仮説として設定します。その端的な主張を疑問形にして、次の論理展開の段落からその質問に答えていくというような流れで文章を展開しても良いでしょう。
それはもちろん制限文字数や書く内容にもよりますし、自分の主張にどれだけ自信を持っているのかによっても攻めるか守るかで仮説の段落の文章も変わってきます。ただ、理想としては、600字制限の場合は60字から80字程度、2文程度がよいといえます。
1仮説の段落、2論理展開の段落、3結論の段落というのは、大きな枠での段落という意味で、2論理展開の段落の中に、数個の段落を設定しても構いません。むしろ、論理展開の段落の中に、(1)一般論の分析・評価の段落、(2)それに対する反論=自分の主張の展開、(3)その自分の主張を補強する例示、といったように段落分けするのは有効です
内容的には同じで当然ですよ。自分の主張は一貫していなければなりませんから、むしろ違うものを書いてはいけません。ただ、文言はできるだけ変えておきましょう。論理展開の段落での説明を経て、「だからこそこうなんだ」という強い主張を最後にしていきます。仮説の段落ではまだ仮説にすぎませんから強くは主張しません(疑問形で問題提起するのも有効です)。それに対して結論の段落では強く主張していきます。従って、内容は同じでも、表現の強さや論理展開を踏まえた主張を展開していきますから、仮説の段落と結論の段落は同じようで少しだけ違うということになります。
それぞれの事情によりますから理由を断定はできませんが、一番多い理由はやはり自分の考え方・主張が一貫していないということではないでしょうか。自分の中で意見を強く持っていればどのような反論が出ても論理的に説明できるものです。もし、自分の中で意見は強く持っているということであれば、それは訓練さえ続けていればすぐに時間内に書けるようになります。答案マップが描けるようになり、さらにそれを頭の中だけで処理できるようになれば、時間が足りないというような状態はすぐになくなるでしょう。
知識の引き出しをたくさん持つことが大切ですが、それ以上に、1つ1つの物事に対して深く考え、論理的に自分で説明できるように 頭を整理しておくことが大切だと思います。 例えば、今自分がテレビを見ているとして、今なぜ自分はテレビを見ているのか、 というのを深く考えてみましょう。 テレビなんて見てないで勉強しなさい、テレビを見るくらいなら本を読みなさい、 といった意見の人をどのように説得するのかを考えてみましょう。 極端な例えですが、日々ある事象に対して論理で説明するクセをつけていれば、 必ず小論文を書く力につながってきます。 頭を整理するクセをつけることが一番大切でしょう。
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